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平和のとりくみ

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 私たちは、「米軍」によって「国土を蹂躙」されているだけなのだろうか。「現日本政府と米軍」によって、私たちの歴史・文化も、景観も、信仰をも、つまりは「『日本人』を踏みつけられている」のではないだろうか。
 丹後町宇川の岬に造られた米軍Xバンドレーダー基地。京都府のレッドデータブックにも載る貴重な海食洞「穴文殊」は、「文殊さん」と親しまれ人々の信仰を集めた特別な地。その海食洞の真上にトイレが建設されたという。



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 11月6日、「米軍基地いらんちゃフェスタin丹後2016」が京都府丹後文化会館で開催され全体で750人、京建労から88人が参加しました。
 米軍関係者の無法行為に丹後の住民の安全が脅かされる中、米軍Xバンドレーダー基地の撤去を求める同集会は昨年に続き3回目。
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  11月3日、円山公園音楽堂で開催された「生かそう憲法 守ろう9条 11・3憲法集会in京都」に、京建労から仲間と家族396人が参加し、全体では2100人がつどいました。「憲法9条京都の会」と「京都96条の会」の共催でよびかけられました。
 
 日本国憲法が公布された1946年11月3日から70年を迎えた、2016年の「文化の日」となりました。毎年、この祝日に憲法の平和主義を、文化として守ろうとする趣旨で「憲法集会」が開催されており、京建労も参加しています。
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9月22日に京都弁護士会が主催した「違憲なものは違憲! 安保法制を廃止し、立憲主義の回復を求める京都大集会」は、悪天候が予想されたなかでの開催となりましたが、全体で2100人以上が参加。京建労からは仲間と家族379人が参加しました。浜垣真也・京都弁護士会会長による開会のあいさつでは、12人の会長経験者が一緒に登壇して、憲法解釈が専門の法律家の立場から「安保法制は違憲」の意思表示をあらためて示しました。集会がスタートしてから降り始めた雨は、パレードに出発する際には大雨となりましたが、元気に「安保法制廃止」を訴えました。
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原水爆禁止2016年世界大会は「核兵器のない平和で公正な世界のために」をテーマに開催され、京建労代表団は、メインの広島大会(8月4日~6日)に川辺一洋・本部自治体部長を団長に30人で参加しました。
 4日の開会総会には4500人が参加。5日には各々の分科会にわかれて行動し、よるには京建労代表団が再集合して交流をはかりました。6日の閉会総会には、全体で5500人が集いました。
 決議された「広島からのよびかけ」では「国連作業部会が国連総会に対して、核兵器を禁止し、廃絶する条約の交渉開始をふくむ具体的な勧告を行うようもとめます」との文言が盛り込まれ、より実行力のある「核廃絶」の道へ踏み出す決意を世界に発信しました。

参加者のみなさんから寄せられた感想文から、その一部をご紹介します。
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 59回目を迎えた原水爆禁止国民平和大行進「東京・広島コース」が、6月21日に京都に入りました。
 ラクト山科公園で滋賀県との引継ぎ集会が行われ、京都実行委員会代表の梶川憲京都総評議長は、「憲法違反の戦争する国づくりをすすめる安倍政権に対して、怒りを湧き立たせるような行進にしよう」と訴えました。続いて広島で被爆した花垣ルミさんからも連帯のあいさつがありました。
 この日は梅雨の合間を縫って晴れ間が覗き猛暑となりましたが、行進参加者は元気に京都市役所まで市民に核兵器廃絶、戦争法廃止、原発ゼロを訴えながら歩きました。 この日の集会・行進には、滋賀県の行進者、山科網の目行進、ピースパレードと合わせてのべ500人、京建労からは67人が参加しました。
 5月27日、広島・長崎に原爆を投下した米国の大統領として初めて被爆地を訪問したオバマ氏。「核兵器のない世界」に向けて、歩みをすすめることができるかが注目されています。
 被爆71年を迎える2016年は8月4日から6日にかけて原水爆禁止世界大会・広島が開催されます。多くの仲間の参加で「核兵器のない世界」を発信しましょう。
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6月19日、米軍属による女性暴行殺人事件に抗議する「元海兵隊員による残虐な蛮行を糾弾!被害者を追悼し、海兵隊の撤退を求める県民大会」(主催・「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」)が、那覇市の奥武山公園陸上競技場で開かれ、6万5000人が参加しました。沖縄のたたかいに連帯し、京建労から佐藤勝広本執(綴喜八幡)と菊池真之常執(本部)の2人を代表派遣しました。

2016年6月17日(金)
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 「戦争法廃止!安倍内閣退陣!6・4京都大行動@円山公園音楽堂2016」が6月4日に行われ、市民など2000人が参加しました。京建労からは284人が参加しました。
 この集会は6月5日に開催された「全国総がかり大行動」に呼応して企画されたもので、京都府内の84の団体がよびかけて開催されました。
 
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 5月19日、京都市役所前で「戦争法廃止 19の日街頭演説会&デモ」が行われました。この行動は「戦争法」の廃止を求める市民活動として、2015年9月19日の採決以後、毎月開催されています。
 街頭演説会は「戦争をさせない 京都1000人委員会」の司会で開始され、各界から戦争法廃止を求める声や、運動の報告が行われました。
 演説会でマイクを持った弁護士の金杉美和さんは、集まった市民に「戦争法廃止へ向けて、国民と安倍政権が対決する日である参議院選挙が近づいてきました。選挙では戦争法廃止へ向けて野党共闘が前進しています。私たち市民も2000万人署名や集会など世論を盛り上げるために、運動を前進させましょう」とよびかけました。
 その後、四条河原町までデモ行進を行い、「戦争いらない」「選挙に行こう」とアピールしました。
【建築ニュース1082号(2016年6月15日付)】
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 5月3日は、1947年に日本国憲法が施行された日。この「憲法記念日」にあわせて毎年開催されている円山公園音楽堂での集会「生かそう憲法 守ろう9条 明日を決めるのは私たち 戦争法廃止! 安倍政権は許さない 5・3憲法集会in京都」に参加しました。集会での山室信一京都大学教授による講演「憲法9条の新たな使命~戦う立憲民主主義へ~」の一部は下記に紹介しています。

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 戦争法強行からちょうど半年が経った3月19日、宇城久地区労や戦争させない1000人委員会などの共催で「戦争法廃止、自衛隊海外派兵反対 3・19ヒューマンチェーン・大久保」が、陸上自衛隊大久保駐屯地周辺で開催され、全体で約1300人、京建労から209人が参加しました。
 戦争法施行後、駐屯する第4施設団が南スーダンへ派遣される可能性が指摘されている陸上自衛隊大久保駐屯地を包囲し「戦争法廃止」「自衛隊海外派兵反対」をアピールしました。
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 京建労は、全国規模で運動がすすむ「戦争法の廃止を求める2000万人統一署名」に賛同し活動しています。
 1組合員あたり10筆に相当する17万筆の署名目標をたててとりくみ、1月には仲間のみなさんに署名用紙を1枚ずつ組織配布して、協力をよびかけてきたところです。
 3月からは、まだ提出のない仲間への再度のよびかけと、「組織内から外へ」を合言葉に、みなさんが署名に協力することから、周りに広げる活動に足を踏み出してもらうことを訴えています。
 「戦争法廃止・署名にご協力お願いします!」と書かれた独自のミニポスターを作成して、2月末までに各支部に一定数を配布しています。ぜひ、ミニポスターの貼り出しに協力をお願いいたします。また、戦争法廃止を訴える街頭宣伝にも強化してとりくみます。
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 1945年8月15日の終戦から数え、2015年に迎えた戦後70年。日本が平和憲法のもとで戦争をしなかった70年。しかし、その節目の年に「憲法違反」の国民的指摘を無視して強行された「戦争法」(安保関連法)。武器装備開発・調達と武器の海外への輸出までを担う「防衛装備庁」が2015年10月に発足。いま、「戦争しない日本」を守ろうとする国民と、「戦争できる国づくり」をすすめる勢力とのせめぎあいの中で、新年を迎えることとなりました。
 90歳になった現在も組合員として運動を支える大先輩、北村義一さんにお話を聞きました。また、義一さんの長男で京建労副委員長の喜義さん(63)、孫の篤史さん(40)・健史さん(38)に受け継がれてきた、それぞれの「平和への願い」をお聞きしました。
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 沖縄では2014年の知事選挙と衆議院総選挙では「オール沖縄」の名のもとで、基地建設を推進する自民党推薦・公認候補を退け「辺野古の新基地建設反対派」が当選しました。基地建設にさまざまな思いがある中で、「島ぐるみの共闘」を実現した沖縄の実情を「沖縄連帯平和ツアー」を通して取材をしました。
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 2015年10月13日、翁長雄志知事が名護市辺野古の米軍新基地建設にともなう沿岸部の埋め立て承認の取り消しを発表しました。京建労の仲間たちが沖縄を訪れたのは10月16日。県民の願いである辺野古の新基地建設反対へ、歴史的な決断をした直後の訪問でした。

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【本部・吉田兼三副委員長】 
 2014年5月27日から建設工事が始まった京丹後市の米軍基地は、同年12月26日に運用を開始しました。
 米軍基地は「集団的自衛権」によって、米軍と自衛隊の軍事行動を一体化させ、その象徴的な存在として映ります。
 2015年10月から軍属のホテルと基地間のバス通勤が廃止され、各自マイカー通勤となりました。公務上はスピード違反をしても日本に裁判権はありません。国、府、市が約束した「住民の安心・安全の確保」は嘘でした。沖縄に続いて、「基地反対」の輪を大きくしていくとりくみが求められています。
 米軍基地建設反対丹後連絡会ではたたかいを持続していくための「基金」の拡充にとりくんでいます。
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8月29日、円山公園野外音楽堂にて京都弁護士会と日本弁護士連合会共催で「平和安全保障法制の今国会での成立NO!緊急府民大集会」が開催され、4500人が「戦争法案を廃案に」と駆けつけました。会場は人であふれ、立ち見や会場の外で集会に参加する人も多数いました。
 講演では憲法学者で慶應義塾大学名誉教授の小林節さんが登壇。「今こそ主権者である国民の力を見せつけるべき。私も体を張ってこの法案をとめる」と話し、会場から割れんばかりの拍手がおこりました。
 集会最後には「廃案」「違憲」と書かれたカードをかかげ、「戦争法案廃案へ」意思表示をしました。
【築ニュース1066号(2015年9月15日付)】
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「戦争立法許すな」と4000人
 
7月18日、円山公園野外音楽堂で「戦争反対・平和がだいすき とめよう戦争法・声をあげよう7・18大集会」が開かれ、会場に入りきれない4000人をこえる市民が参加。京建労からは350人が参加しました(主催「戦争立法NO!京都アクション」)。
 よびかけ人を代表してあいさつした仲尾宏さんは「たたかいはこれから、安倍内閣を退陣に追い込もう」と、よびかけました。

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 「東山ピースコンサート」での、元従軍看護師・太田さんによる「戦争体験を聞こう~従軍看護師の記憶」のお話から、その一部を紹介します。

 85歳になりましたから、これは私の遺言だと思ってください。
 この70年間、泣いて泣いてきました。話しても理解してもらえないかと我慢してきました。今だから言えるのです。
 いま、戦争はもう始まっていますよね。私にはそう見えます。「今から戦争します」というものじゃありません。
 広島に原爆が落とされた時は、呉市の海軍病院におりました。カンカン照りの日のあさでした。窓からピカーッと光ってきました。

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 戦争法案反対へ、女性たちが声をあげました。地元紙「洛南タイムス」と「城南新報」に、戦争法案に反対する意見広告を掲載しようと、「戦争法案に反対する女性1000人の意見広告実行委員会」が中心となり、6月6日から賛同者への声かけが行われました。京建労では宇治支部と、洛南支部の主婦の会の仲間たちも「よびかけ人」となり、戦争法案反対へ賛同のよびかけと対話活動を重ねました。
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京建労は安倍内閣が強行採決の暴挙に出た「安保関連法案」に、断固反対する抗議声明を発表しました。

〈以下原文〉
【抗議声明】
安倍政権・自民党・公明党による安保関連法案強行に断固抗議する憲法違反の「戦争法案」は廃案に!!

 本日午後、衆議院本会議で安倍政権・与党によって、安全保障関連法案の採決が強行された。「憲法違反だ」との指摘や、「戦争する国にはさせない」との国民の声を無視し、安倍首相自らが「説明不足」を認めた上での採決である。世論に耳を閉ざし、ひたすら成立に固執する安倍政権と自民党・公明党に、満身の怒りを込めて抗議する。
憲法擁護義務を課せられる首相や国会議員が、これだけ「違憲」の指摘を受けている法案を、国民に「説明不足」のまま、数の力で押し通したのである。民主主義破壊の暴挙という他ない。安倍内閣は「違憲内閣」、自民党・公明党は「違憲政党」の謗りは免れない。衆院を強行採決した法案を、参院で簡単に審議入りすること自体が認められない。将来に禍根を残さぬため、世論に耳を傾け、違憲法案はキッパリ廃案にすることを改めて強く要求する。
建設産業は平和でこそ成り立つ。私たちは、人々の営みを支える建物や道路を作る建設職人として、建物や道路を破壊し、人々の営みを壊す戦争には断固反対する。参戦すれば巻き込まれるのは自衛隊員ばかりではない。建設職人も徴用対象となり得る。私たちは一切の戦争協力を拒否する
国会の審議を受けて、「戦争する国をつくらせない」「憲法違反の法律は撤回せよ」という国民各界・各層からの批判が怒涛のごとく広がり、国会をとりまいている。いまや世論は多数が「今国会成立反対」「法案反対」である。そして、これをゴリ押しする安倍内閣への不支持が支持を上回った。強行採決で安倍政権と国民世論の矛盾がますます高まっている。国民不在の安倍政権に未来はない。京建労1万7千人組合員は、この世論に根ざし、国民的大運動を巻き起こして安倍政権を包囲し、憲法違反の「戦争法案」を必ずや廃案に追いこむ。そのために猛奮闘する。

2015年7月16日
全京都建築労働組合(京建労)
 執行委員長 吉岡 徹
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 安倍政権は国会会期を9月27日まで、95日間の延長に踏みだしました。これには戦争法案をなんとしても成立させようとする、安倍首相の異常な執念が背景にあります。
 この安倍首相の態度に戦争法案反対の世論も各地で沸騰。6月に入ってからの世論調査では、軒並み反対が賛成を大きく上回り、内閣支持率も急落しています。
 世論の先頭に立ち、「戦争するな」の声をあげる仲間の姿をお伝えします。
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 被爆70年を迎える2015年の「原水爆禁止国民平和大行進 東京・広島コース」が6月21日に京都に入り、滋賀県との引きつぎ集会をラクト山科公園で行いました。
 集会では京都実行委員会の代表をつとめる京都総評・吉岡徹議長(京建労委員長)があいさつ。「核兵器の廃絶とともに、子どもや孫たちに、平和憲法を無傷で引きつごう」と力強く訴えました。
 集会には京建労からも多くの仲間が駆けつけ、集会後に京都市役所まで行われたピースパレードでは、「核兵器廃絶、戦争法案反対」と市民に訴えました。

【建築ニュース1063号(2015年7月15日付)】
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 下京支部は6月14日あさから、戦争法案に反対するミニポスター貼り行動を9人の参加で行いました。
 国会では、安倍政権が提案した戦争法案に対する審議が連日行われており、「最近の自民党は、ごまかしと言い訳ばかり。説明がつかなくなった法案は撤回したらいいのに」との仲間の感想も聞こえる昨今、6分会でいっせいに仲間のお宅を訪問。78枚のミニポスターを貼りました。
【建築ニュース1063号(2015年7月15日付)】
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僕も爆弾で死ぬのかな・・・

 右京支部・藤原さん(80・大工)から寄せられたおたよりを紹介します。幼少期を福井県三方郡三方町(現・三方上中郡若狭町)で過ごした藤原さん。家のすぐそばには大きな砂浜もありました。藤原さんが小学校に入学したときには、太平洋戦争のまっただ中でした。(以下おたより)
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 安倍内閣は海外で戦争する国づくりをめざし、「国際平和支援法案」と「平和安全法制整備法案」を国会に上程しました。
 これらの法案は、集団的自衛権の行使を認めるもので、明らかに日本国憲法に反し、日本を戦争をする国につくり変える『戦争法案』です。
 京建労はこの『戦争法案』に断固反対の姿勢を示し、国民世論の力でこの法案を廃案に追い込むために、全力をあげています。

s1058-1- (1).jpgのサムネール画像 戦後70年 「悲しい歴史」と平和憲法

 2015年、日本は太平洋戦争の敗戦から70年を迎えます。敗戦を機に、「平和主義」に高い価値をおき、戦争放棄を記した「日本国憲法」を持ちました。そして今、安倍政権のもとで「憲法改悪」が声高に叫ばれており、日本を再び「戦争をする国」へ引き込もうとしています。戦後、日本国民が憲法にこめ、未来に託した「平和への願い」を、どのように継承していくのか。戦争を生き抜いた仲間に話を聞きました。

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 「戦争は絶対にあかんのやで~」と柔らかなタッチで、美しい景色を描いた意見広告が、2014年9月15日付の「あやべ市民新聞」に掲載されました。
 「集団的自衛権の行使容認の閣議決定を取り下げてほしい」と、訴えられたこの意見広告。400人もの市民が賛同者として出資し、とりくまれました。
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 「反対」の立場を表明し運動している京建労。「建築ニュース」でも、集会のようすやXバンドレーダー本体の搬入など、大きく報じている「米軍基地」について、現地へ取材に行きました。京都府京丹後市に建設のすすむ基地には、米軍のミサイル防衛用早期警戒レーダー「Xバンドレーダー TRY―2」が配備されています。
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 10月4日、京丹後市宇川に建設のすすむ米軍Xバンドレーダー基地に反対して、「丹後に米軍基地はいりません10・4府民大集会」が開かれ、会場となった宇川体育館(旧宇川中学校)に1400人を超える人が集まりました。
 京建労からは全支部・本部からの代表85人が集会に参加し、デモ行進では「平和な日本、安全・安心でくらせる丹後を望みます。核戦争の標的となる米軍基地の設置には反対です」と、現地で声をあげました。

『戦争する国』許さぬ

2014年8月 6日(水)
集団的自衛権 行使容認に京建労は断固抗議する

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 安倍政権は7月1日の臨時閣議で、従来の憲法解釈を変更し、日本を「戦争をする国」に方針転換する集団的自衛権行使の容認を決定しました。共同通信の世論調査では、集団的自衛権行使の容認に反対が55・3%と過半数を超え、国民の大多数がこの決定に反対しています。この暴挙に対し、全国的に「平和を守れ」の声が急速に広がっています。

米軍と隣り合わせの沖縄
 映画「標的の村」
基地建設反対住民をまねいて上映会・東山

見て感じたことを広げよう

2013年11月29日(金)
左京主婦の会が基地予定地を視察
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7月14日、防衛省が米軍専用レーダー基地(Xバンドレーダー)の設置を計画している、京丹後市丹後町宇川地区へ、会員と家族を含め総勢28人で視察に行きました。



第33回 平和のための京都の戦争展

2013年7月16日(火)
第33回 平和のための京都の戦争展
開催日:8月6日(火)~11日(日) ずれも午前9時30分~午後4時30分
会場:立命館大学国際平和ミュージアム・中野記念ホールほか(入場無料) 京都市北区等持院北町56-1) 

根源は安保と地位協定

2013年7月16日(火)
 
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6月16日、円山公園音楽堂で「基地のない平和な沖縄・日本を! 6・16京都集会」が京都沖縄連帯集会実行委員会によって開催されました。
 集会には沖縄在住の普天間爆音訴訟団事務局長の高橋さんと、高江ヘリパット建設反対の運動にとりくんでいる伊佐さんが参加。
 
 2013年2月下旬の日米首脳会議で突然浮上した、米軍レーダー基地を丹後の経ケ岬に設置する動き。これに対して地元をはじめ、京都府内からも声を上げようと「京都に米軍基地はいらない! 6・15京丹後集会」が6月15日、京丹後市の平海水浴場駐車場で開かれ、府内全域から500人以上が参加。京建労からも独自にバスを出し、総勢94人が参加しました。
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1021-1-3s.siz.jpgのサムネール画像のサムネール画像
 6月21日、この夏の原水爆禁止世界大会に向けて東京を出発した原水爆禁止国民平和大行進の「東京・広島コース」の隊列が、京都に到着しました。
 ラクト山科公園で、滋賀県からのデモ隊と京都の引継ぎ集会が行われました。

1003-4-9.JPG 立命館大学平和ミュージアムで行われた戦争展で「戦時中の建物疎開のため、両親、祖父母とくらした生家が取り壊された」と話す桐畑米蔵さん。桐畑さんは「本籍地は今の五条通りの真ん中、ココのまま」と五条通りの建物疎開前を記した手書きの地図を指します。