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6月12日に実施した住宅デーは、仕事おこしに一歩踏み込む『出かける住宅デー』の、各会場での追求がよびかけられました。
左京地域では、このよびかけの具体化に向け、『ワンコイン点検運動』を提起。身近な地域で働き、地域住民とともにくらす京建労の存在をアピールする新しい手法がとりくまれました。
京都建労は5月21日・22日の両日、亀岡市内で第59回定期大会を開催。この大会には代議員124人、総勢337人が出席しました。
田辺正男委員長が開会あいさつを行い、東日本大震災被災者・前大会からの物故者への黙祷を捧げました。
中京支部の中村孝志さん(82・大工)は、岡山県の津山市出身。敗戦色が濃くなってきた昭和20年夏、19歳の時に広島県南部の大竹海兵団に入隊。通信兵となりました。
「私は、外地にも行かず、訓練ばかりで終戦を迎えましたが、目のあたりにする光景は地獄そのものだった」と中村さん。
庶民増税で成長戦略 / 菅政権が消費税10%に言及
鳩山内閣が度重なる公約破りの末に退陣し、民主政権「二番手」の首相となった菅直人氏は、就任後の記者会見で早くも、消費税増税に言及。税制改革について、超党派での協議を開始することを明らかにしています。
ワーキングプア広がる国民生活に、この上増税とは...。仕事不足と不安定な就労に悩む建築労働者の仕事・くらしの展望をどこに見い出すのか。消費税反対運動に奮闘する京建労・小林高馬税対部長が花園大学を訪ね、社会保障に詳しい吉永純教授と対談しました。
(見出し・文責は編集部)
構造改革を推し進めた、自公政権に「NO」の審判が下り、民主党を中心とした政権が誕生しましたが、アメリカ言いなりの政治で「基地問題」を深刻化させ、財界の言いなりで「格差と貧困の広がり」が止まりません。
「たんぽぽの会」へ / みんなあつまれ
4月29日、京建労会館で「京都建設じん肺・アスベスト被害者と家族の会」の結成総会が行われました。
この総会には、建設現場で浴びたアスベスト粉塵が原因の疾病に悩む患者と家族、遺族、健康不安を抱える建設仲間など39人が参加しました。
経済的な困難が建設業界を取り巻く中、昨年度(2009年度)は、一昨年度に匹敵する新しい仲間の組合加入をかちとりました。上の写真は、年間目標(本部基準)を達成し、喜びのバンザイをする左京の仲間たちです。
「建設市場が縮小する中での加入数の維持」は、一昨年度を上回る仲間の団結と行動で得た成果。「年間達成」「現勢増」などの貴重な経験も生まれました(左項参照)。2010年、スタートダッシュで、出足から一丸となって仲間ふやしをスタートさせましょう。
組合員・仲間のみなさん、家族のみなさん、あけましておめでとうございます。
昨年は、地域の建設労働者・職人の要求を掲げて、生活危機突破の諸活動や、仲間ふやし運動、国政・地方政治革新運動など、さまざまな運動にご協力をいただきました。ありがとうございました。
とくに昨年秋の仲間ふやし月間では、5年連続の本部目標を達成する成果を得、13支部が月間目標を達成していただきました。 この仲間のエネルギーを知事選挙勝利、建設仲間の諸要求実現など、これからの運動に転換しましょう。
また今年は、記念すべき「組合結成60周年」です。秋には各種の記念行事を準備をしていますが、みなさま方とともにつくってきたこの組合の足跡に学び、輝かしい未来が展望できる、そんな年にしたいと思っております。
執行部一同、今年も奮闘する決意です。なにとぞ、みなさまのお力添えを、よろしくお願いいたします。
社会も変化 仲間の要求も / まず仲間は 結束を
秋の仲間ふやし月間は10月31日の最終日までに、906人の新しい仲間を迎え入れる大きなとりくみとなりました。
すべての地域で、組合員訪問や大量宣伝が活発に行われ、仕事とくらしのきびしさを、仲間の連帯と結びつきで乗り越えようと、「あなたも京建労へ」のよびかけを広げました。
京建労第57回定期大会は、5月23日・24日の両日にわたり、亀岡市の「ガレリアかめおか」に代議員135人、総勢342人が参加して開けれました。
今大会は、生活危機突破運動の中での開催で、近々に行われる総選挙、来年の知事選挙勝利の決意を固めあう意思統一の場となりました。
2009年度の全建総連関西地協と在阪14社との交渉は、4月16日(木)、17日(金)を中心に行われました。今年度の交渉参加者は、全体で148人が参加。(京建労から57人)今年度の交渉で京建労は、パナホーム・積水ハウス・大成建設・エスバイエル・清水建設の各交渉先で交渉団長を務め、その他の交渉先でも積極的に発言するなど、大きな役割を果たしました。
要求と運動が身近な政治を動かした
建設不況打開・生活危機突破運動の一環として、京建労が2009年1月から京都府・府内市町村でとりくんできた「建設産業の健全育成と雇用改善」を要求する議会請願運動が、向日市・城陽市の各議会で採択されました。
3月29日、下京区の梅小路公園で京建労総決起集会が行われ、組合員・家族あわせて約2900人が参加しました。このとりくみは、毎年、「建設職人の仕事とくらしをまもれ生活危機突破」として行っています。今年は「3・29府民のつどい」と一緒にとりくむ初めての企画で、京建労は、つどいが始まる30分前に独自集会を開催しました。他団体・府民もあわせて全体で5000人の参加者でにぎわいました。
「2009春 京建労総決起集会」
会場 梅小路公園
とき 3月29日(日)午前11時45分~(午後1時30分~「府民のつどい」へ合流)
3月29日に開催する「2009春 京建労総決起集会」への参加を訴えます。
宇治・福知山・木津川の各市で、ことし4月から耐震改修助成制度が実現のはこびになりました。いずれも市議会での予算説明から判明したものです。
京建労は従来から「住まいとまちの耐震化は、住民のくらしと安全を守る上での急務」として、同助成制度の早期確立をすべての自治体に申し入れてきました。
全国の地方紙が報道/議員団・当局・銀行とも懇談
京建労は、1月28日から30日まで、京都府庁正門前で、建設労働者の仕事と雇用の確保、緊急経済対策の実施、地元中小建設業者の振興を求める「座り込み」を提起。全支部の仲間(約470人)が、この行動に参加し、京都府当局・府民にアピールしました。
秋晴れの11月23日ひる、円山野外音楽堂で「11・23仕事よこせ 生活危機突破京建労総決起集会」を組合員・家族合わせ1947人の参加で開催しました。
11月10日に行われた、「08秋の府市民総行動・京都市行動」に、京建労から51人が参加。このとりくみは、貧困と格差の広がり、原油高、食料品・原材 料の高騰のもと、深刻さを増す生活と営業の危機突破をめざして、京都府・市に対して、わたしたちの切実な諸要求の実現を求める目的で行われました。
9月から、すべての支部で奮闘を続けている、秋の仲間ふやし月間で、5つの支部が月間目標を達成しました(10月30日現在)。これまでに、のべ1万人を 超える仲間の行動への参加で、569人の新たな仲間を迎え、全体で758人の仲間ふやし目標に挑戦しています。積極的な活動で早期に達成した支部に続い て、すべての支部で、目標達成に向けた行動が続いています。
10月12日あさから、12支部が駅前やスーパー前で、「仕事よこせ・生活危機突破」の街頭宣伝を、プラスターやノボリを立て、買い物客や道行く人にビラを手渡し、市民にアピールしました。
京建労では現在、秋の仲間ふやし運動にとりくみ、9月は全体で277人の新しい仲間を迎えました。不況が深刻になる中だからこそ「仲間が結束を固め『生きる勇気、仕事を続ける意欲、たたかう気概』を広げよう」と、仲間を一軒一軒訪問し、激励しています。
8月31日から9月1日にかけて、宮津ロイヤルホテルで「秋の拡大月間成功めざす活動者会議・出陣式」を開催し、470人以上が参加しました。全 体会・分散会をとおして、熱気にあふれる会場で、それぞれの支部・分会での教訓を出し合いました。31日夕方からの「拡大出陣式」では、全支部・主婦の 会・青年部が決意をのべて、これからの2ヵ月間の奮闘を誓いあい、目標をやりきるための決意を固めあいました。
第14期京建労労働学校は、6月24日から26、27日の3日間、京建労本部・南部・北部会場の3ヵ所に分かれて行い、参加した仲間は熱心に学び ました。全体でのべ531人が参加し、3日間連続で受講した修了者は117人でした。最終日には、連続受講した仲間に修了証が手渡されました。
11月3日憲法が公布されて61年目を迎えたこの日、「いのち・くらし・平和 今こそ憲法! 京都のつどい」が下京区の大谷ホールで開かれ、京建労から121人・全体で650人が参加しました。
9月10日から15日にとりくまれた、現場訪問統一行動日では、建設現場に「京建労の姿を見せ、声を広げよう」と、各支部が奮闘しています。
12日までに結集のあった10支部の報告では、行動参加69人、訪問現場数256件、労働者との対話数298人、新しい対象者11人です。
7月29日に投・開票された参議院議員選挙は、民主党をはじめとする野党勢力が大躍進する一方、安倍・自・公政権を支える与党が大幅に議席を失う「与野党逆転」の参議院の新勢力となりました。
消費税率引き上げ・大衆増税に反対する、全建総連6・7中央総決起大会が、6月7日東京・日比谷公園大音楽堂で開催され、43県連・組合5千395人が集まり、京建労からは48人が参加しました。
6月24日、大衆増税反対府内一斉の宣伝行動を組合員・主婦の会含め204人の参加で行い、午前中各支部で宣伝をして、京都市内支部は午後1時半 に四条通り4ヵ所に集まり同時に宣伝を行いました。府内全体で署名を195筆集め、チラシ・ポケットティッシュを5600枚配布しました。
今年で30回目を迎える住宅デーが6月10日に行われ、京都府内209会場で実施することができました。実行委員会でとりくむ住宅デーでは、無料住宅相談や耐震パソコン診断など、建築のプロと地域住民が結びつきを深めました。
5月14日、参議院本会議で改憲のための国民投票法案が強硬に可決されました。
多くの国民が不安を感じ、与党が用意した参考人でさえも問題点を指摘していたなかでの与党の暴挙に抗議の声が広がりました。
5月3日、憲法記念日に左京区岡崎の京都会館第一ホールで「生かそう憲法! 守ろう憲法! 改憲手続法はいらない! 平和憲法60周年のつどい」が2430人の参加で会場の暑い熱気に包まれて行われました。
3月25日、京建労春の総決起集会が円山野外音楽堂で組合員・家族合わせて2650人の参加で行われました。建設労働者・職人、中小零細建設業者の仕事・営業・くらしを守り、諸要求を実現する、07職人春闘を山場とするために開催。
いっせい地方選挙・参議院選挙勝利をめざし、2万人の京建労回復に向け、全力をあげてたたかいぬく決意を固め合いました。
一声かける勇気が仲間づくり
組合は、8月26日・27日の両日、「秋の大運動活動者会議」を大津市の琵琶湖グランドホテルで開催し、全支部から270人の本部・支部役員・書記局が参 加。くらしと経済情勢、千葉での建設仲間の組織活動の実践についての講義を聴き、来たる仲間ふやし月間成功へ、決意を固めあいました。
本部青年部は6月25日、京建労会館で第44回定期大会を代議員23人、総勢47人の参加で開催。
活動報告後には、出席した11支部から発言。「青年部独自で月2回、2級建築士の勉強会を続けている」など貴重な意見交流となりました。
仕事・くらし・憲法守る京都へ 仲間の熱気が集まった
京建労は3月26日正午から、東山区の円山音楽堂で「憲法改悪反対、消費税増税阻止、仕事確保・賃金引上げ、知事選挙勝利」のスローガンをかかげて「3・26春の大集会」を開催。
この集会には府内全支部から2800人の組合員・家族が参加して、春の大運動の成功と知事選挙必勝の決意を固めあいました。