山科から三条通りを歩き、核兵器廃絶を訴える「国民平和大行進」。東山区の白川を渡るときに「おや」と思う風景に出合った。川の真ん中から、桐らしき広葉樹。川底から「すっく」と2mほどの幹に大きな葉を茂らせている。
どのようにして芽吹き、根付き、成長したのだろう。芽吹いても水中、根付いたところで、少しの雨で川は増水し、根こそぎ流されても不自然ではないのに...。「不屈」の二文字が、この細樹にふさわしい。
冷戦・軍拡競争が続く中でも、核兵器をなくす草の根運動は絶えず、この悪魔の兵器を地上からなくそうという意思が、今年のNPT国際会議で「核兵器廃絶」を世界の合意に押し上げることに成功した。「核兵器をなくすことは難しい。しかし不可能ではない」。
また民主党政権が成長戦略と庶民増税路線に舵を切る大きな流れの中で、私たちは「平和こその建設産業の発展」の旗印を公然と掲げて、諸とりくみを、みんなの力で成功させていきたい。
夏季学習月間を経て、仲間ふやし運動が本番を迎える。ことし組合は60周年。仲間の仕事とくらしの困難に寄り添ってきた先輩たちの不屈の歴史に万歳。現代に生きるわれわれも「すっく」と立っていたいものだ。(建)
冷戦・軍拡競争が続く中でも、核兵器をなくす草の根運動は絶えず、この悪魔の兵器を地上からなくそうという意思が、今年のNPT国際会議で「核兵器廃絶」を世界の合意に押し上げることに成功した。「核兵器をなくすことは難しい。しかし不可能ではない」。
また民主党政権が成長戦略と庶民増税路線に舵を切る大きな流れの中で、私たちは「平和こその建設産業の発展」の旗印を公然と掲げて、諸とりくみを、みんなの力で成功させていきたい。
夏季学習月間を経て、仲間ふやし運動が本番を迎える。ことし組合は60周年。仲間の仕事とくらしの困難に寄り添ってきた先輩たちの不屈の歴史に万歳。現代に生きるわれわれも「すっく」と立っていたいものだ。(建)