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首相「辺野古周辺移設」案に沖縄のこえ / 県民は屈せず

2010年6月 4日(金)
カテゴリ:

県民は屈せず

沖縄県自治体一般労働組合 長尾健治 執行委員長

954-9-6.jpg いま沖縄は、「民族の怒りに燃える島」になった感を強くしています。鳩山首相の再訪に対し、地元紙「沖縄タイムス」は「火に油」、社説で「辺野古回帰」は、「怒 怒 怒 怒 怒...」の見出しをつけて大きく報じました。

 連休中にも関わらず5月4日は600人、5月23日は1000人を超える県民が、県民広場前に結集し、「怒」と書かれた黄色いポスター・プラカードと「鳩山政権の裏切りは許さんぞ」「仲井真県知事は県内移設反対を明言せよ」等の『怒りのシュプレヒコール』で県庁周辺の沿道を抗議の人垣が埋めました。
 いずれもあさ9時から3時間・4時間を超える長丁場。立ちっぱなしの抗議行動。老いも若きも、途中で帰る人は誰一人いません。
 抗議のシュプレヒコールの合間には「沖縄をかえせ」「がんばろう」の歌声が繰り返され、いま沖縄は「裏切りは許さない」「何のための政権交代だったのか」など、県民の怒りは極限に達しています。
 5月28日には、緊急抗議県民集会が開かれる予定です。
 沖縄県民は、日米間で合意をしようとも、露骨なアメとムチの政策が行われようとも、この14年間、基地押しつけを許しませんでした。県民は決して屈しません。
 「危険な米軍普天間基地は、沖縄からも日本からも出てゆけ」の声を、全国の仲間と連帯してあげていきたいと思います。
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