【声明】 ① 2010年4月11日投開票された京都府知事選挙で、京建労も参加する「府民本位の新しい民主府政をつくる会」の門ゆうすけ氏は、30万7826票(得票率36・7%)を獲得しましたが、山田啓二氏52万9927票(得票率63・3%)に及ばず、残念ながら勝利することができませんでした。「今度こそ府政を転換しよう」と奮闘してきただけに、残念でなりません。
この選挙戦に、連日昼夜を問わず大奮闘された組合員のみなさんに心からの敬意と感謝の意を表します。また、この間「国保一元化の流れを京都から断ち切ろう」との思いで、120人を超える全国の仲間が応援にかけつけていただくとともに、建設業者への声かけに協力いただき、われわれも大いに励まされました。全国のみなさんの期待に応えることができず、お詫びをするとともに心からお礼を申上げます。
② 今回の選挙戦は、旧政権が推しすすめてきた、京都の地域経済や地域医療などを崩壊させた構造改革路線の継続か、「いのちの平等」「くらしの再生」を掲げ中小地場産業を支援する府政への転換か、が大きく問われました。
その中で、京建労は「住宅改修助成制度創設」「公契約条例の制定」「国保一元化反対」などの重点要求をかかげ、仲間の仕事やくらしをめぐるきびしい現状を打開するために、奮闘してきました。「地域経済活性化のために住宅改修助成制度を」「建築国保を守るために国保一元化をやめさせよう」などの私たちの訴えは、組合員や府民、地元建設業者の共感と支持を得ることができました。
私たちの運動は、北部の医療対策での一定の改善措置をかちとり、現職候補が子どもの医療費無料化の拡充を表明せざるを得なくなるなど、府政を大きく動かしましたが、全府民的に浸透するまでにいたらなかったことも事実です。
③ 京建労は、今回の選挙戦の総括を行い、教訓を引き出し、今後行われる夏の参議院選挙、来年の一斉地方選挙、再来年の京都市長選挙での勝利に生かしていくとともに、「住宅改修助成制度創設」「公契約条例制定」「国保一元化反対」などの切実な要求運動の強化、門候補が掲げた「子どもの医療費を小学校卒業まで通院も無料」「京都の医療を再生する」「私立高校授業料の年収500万円まで無償化」など選挙戦でかかげた仲間と府民の切実な要求の実現めざして奮闘していく決意です。
その中で、京建労は「住宅改修助成制度創設」「公契約条例の制定」「国保一元化反対」などの重点要求をかかげ、仲間の仕事やくらしをめぐるきびしい現状を打開するために、奮闘してきました。「地域経済活性化のために住宅改修助成制度を」「建築国保を守るために国保一元化をやめさせよう」などの私たちの訴えは、組合員や府民、地元建設業者の共感と支持を得ることができました。
私たちの運動は、北部の医療対策での一定の改善措置をかちとり、現職候補が子どもの医療費無料化の拡充を表明せざるを得なくなるなど、府政を大きく動かしましたが、全府民的に浸透するまでにいたらなかったことも事実です。
③ 京建労は、今回の選挙戦の総括を行い、教訓を引き出し、今後行われる夏の参議院選挙、来年の一斉地方選挙、再来年の京都市長選挙での勝利に生かしていくとともに、「住宅改修助成制度創設」「公契約条例制定」「国保一元化反対」などの切実な要求運動の強化、門候補が掲げた「子どもの医療費を小学校卒業まで通院も無料」「京都の医療を再生する」「私立高校授業料の年収500万円まで無償化」など選挙戦でかかげた仲間と府民の切実な要求の実現めざして奮闘していく決意です。
2010年4月12日
全京都建築労働組合
執行委員長 田辺 正男
