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石綿対策 新局面へ / 労働安全活動者会議に57人 / 国の責任追及へ「被害者の会」結成準備

2010年2月 3日(水)
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 労働対策部は12月6日、「京建労労働安全衛生活動者会議」を開催し、各支部から57人の参加でこの間の運動交流とアスベスト問題についての学習をすすめました。
 講演は東京土建の三宅一也常任中執を講師に、「アスベスト被害掘り起こしのとりくみと首都圏アスベスト訴訟」をテーマに学習しました。

 また、アスベスト被害の掘り起こしにかかわって、
①国保のレセプトチェックで毎年100人前後が「アスベスト受診」の該当者となっていること、
②役員・書記局がその該当者に受診をよびかけていること、
③組合の重要課題の一つに位置付けることと強調されました。
 建築労働者であれば誰もが被害者になりうる問題の深刻さを痛感する講演となりました。
 酒井書記次長が基調報告を行い、「秋の労働安全月間」のとりくみの報告と、京建労のアスベスト対策について、今後のたたかいの方向が提起されました。
 この中で特に、「アスベスト被害者の会」の結成を視野に入れた被害者の連帯・交流の組織づくり、国の責任を追及するたたかいに全面的に立ち上がることが強調されました。
 最後は、新企画「労働安全ビンゴ」で、楽しく安全知識を身につけ、労働安全衛生活動にとりくむ大切さを参加者が確認しあう会議となりました。

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