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泉南訴訟「勝たせる集会」を仲間が激励 / アスベスト裁判は共闘で

2009年10月16日(金)
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09.10.03泉南アスベスト集会 039.jpg 09.10.03泉南アスベスト集会 025.jpg

 10月3日に大阪市北区で行われた「大阪・泉南アスベスト国賠訴訟を勝たせる大集会」に全体で250人が参加。京建労から寺前武夫さん(アスベスト被害組合員)、万殿栄労対部長など4人が参加しました。

 泉南アスベスト被害者の国家賠償訴訟は、泉南地域で、石綿肺などの被害者が国を相手に起こした裁判で、今年11月に大阪地裁での結審を控えています。
 集会で連帯のことばをのべた酒井仁已書記次長は「公正判決を求める署名にとりくみました。今日までに集まった5454筆をお持ちしました」と発言すると、会場は大きな拍手。
 続いて発言した寺前さんは「京都で大工をして50年近く。一昨年の2月に肺ガンが見つかり手術しました。石綿が危険な建材だと知らされずに施工主さんに喜んでもらおうと、がんばっていました」と話し、当時の作業実態を交えて報告しました。
 また数々の公害訴訟の弁護団長を務める、馬奈木昭雄さんが「アスベスト問題は日本中が総被害者。『被害者は私たちで最後にして』と訴えて国民世論の理解・共感を広げなければいけない。支援とは違う、自分たちのたたかいであり共闘だ」と語りました。
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