木造建築科4人が受講
全京都建築高等訓練校は、4月15日に第41期生「木造建築科」入校式を行い、新たに4人の入校生を迎えました。
同校は、昭和44年に京都府の認定を受け、設立されて以来、建築大工の養成にとりくんできました。
この日、入校した4人は、同校の訓練目標である「健康で、腕と頭をかねそなえた、新しい時代の新しい建築職人の養成・修了時には二級技能士、二級建築士に合格できる実力に引き上げる」を目指して、実技と座学の授業を受講していきます。
この仕事に夢と希望を
同校校長で京建労副委員長の高橋豊文さんは祝辞で「木造建築の良さが見直されています。今、木造在来工法の技の継承者づくりが求められています」とエールを送り、また、京建労が行った住民へのアンケート調査を紹介して「安心安全な住まいに改修したいという要望がたくさん寄せられています。『地元の工務店・大工さんに頼みたい』との声も多く、この仕事に希望と誇りを持って成長を」と結びました。
この日、来ひんとして祝辞をのべた、田辺正男京建労執行委員長は「厳しい社会情勢の中で、組合は建設業界を好転させるためにとりくんでいきます。みなさんは、2年間で勉強と仕事とを両立させて、技術を身に付けてください」とのべました。
