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京都府調査委員会が推計/京都の地震 被害想定

2007年11月 2日(金)
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 下表は、京都府が学者・研究者らとともにはじき出した「地震被害想定」です。すべての断層が同時に揺れることはないにしても、それぞれの断層を震源とする地震(最大予測震度6強〜7)で想定される被害の程度です。

 東海地震をはじめとする大地震は「いつ発生してもおかしくない」と言われている中で、耐震改修助成制度は京都府内3自治体でしか確立していない現 状で、しかも適用条件等がきびしく、利用しにくい制度となっています。今こそ国・地方自治体は、住民のいのちとくらしを守る施策に力を注ぐべきです。

 京建労がすすめている耐震診断・改修提案の運動は、住民のいのちとその住まいを守るとりくみです。

 仲間のみなさん、11月からの耐震助成制度創設拡充の運動に、ご参加をお願いします。

京都府地震被害想定調査委員会の報告(抜粋)

断層名 地域 死者(人) 全半壊(棟)
花折断層帯 左京区東山区 10,400 384,300
桃山・鹿ケ谷断層 左京区東山区伏見区 2,300 90,900
黄檗断層 山科区伏見区宇治市 800 42,700
宇治川断層 宇治市久御山町 1,200 56,700
和束谷断層 相楽郡 400 44,800
木津川断層帯 相楽郡 1,600 129,700
光明寺・金ヶ原断層 乙訓地域八幡市綴喜地域 800 52,800
樫原・水尾断層 向日市西京区右京区 1,300 62,800
亀岡断層 亀岡市南丹市 400 56,400
埴生断層 亀岡市南丹市 1,500 139,900
殿田・神吉・越畑断層 南丹市京丹波町 3,400 233,100
三峠断層 南丹市京丹波町福知山市 1,200 83,000
上林川断層 綾部市 1,200 87,100
山田断層帯 宮津市京丹後市 1,600 104,300
郷村断層帯 京丹後市 2,200 137,200
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