京建労では現在、組合仲間のアスベスト関連疾患の早期発見・治療・労災認定をめざして、各支部が昨年秋に実施した健康診断を受けた仲間(3755人)の胸部X線フィルムの再読影を、民医連加盟各院所で実施中です。
この再読影結果を受け、二次CT検査を今年3月より順次行って行く予定です。二次CT検査は、民医連加盟医療機関(上京・中央・第二中央・吉祥院・協立の各病院)で行います。
これらの医療機関では、組合員の受診枠が確保され「要検診」の所見があった仲間に受診希望を聞きながら、CT検査の予約日程を入れていきます。
事業団関係および民医連以外で支部健康診断を行った支部については、再読影が遅れており、ずれ込む見込みですので、今しばらくお待ちください。
新加入の組合仲間は職業病検診を受けよう
労働対策部は2004年12月から2006年11月までに組合に加入した仲間を対象とする「職業病問診」にとりくみ、これまでに488人の問診票を集約。
この問診の結果、「要検診」となった仲間に対し、職業病特殊検診の受診を案内しています。
今回の特殊検診の受診対象者は105人で、内訳は
腰痛66人・頸肩腕24人・振動障害1人・粉じん14人で、有機溶剤による疾病所見はありませんでした。京建労の職業病特殊検診は、3月7日(水)・9日(金)・16日(金)に、京都市伏見区の城南診療所で実施します。
