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たんぽぽの会

2陣提訴の原告団は19人/2陣結団式・統一本部総会

2016年10月 5日(水)
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9月11日、午前10時から京都市下京区のハトヤ瑞鳳閣を会場に京都地裁への2陣提訴に向けた原告団結団式を開催し、原告・家族など34人が参加しました。
 1月29日、画期的な勝利判決を勝ちとった1陣訴訟。判決までには5年以上の歳月を要しました。その間にも多くのアスベスト被害者が生まれており、組合としても被害の根絶に向けて京都地裁への2陣提訴を準備をしてきました。 
 2陣提訴の原告は19人(被害者単位で16人)。そのうち遺族原告が14人(被害者単位で11人)で、今回新たに西京支部・伏見支部・醍醐支部や電気工事工業協同組合出身者も原告に加わりました。
 結団式は冒頭に吉岡徹執行委員長があいさつし、組合からこの間のとりくみが報告されました。
 参加者からの自己紹介が行われ、その後弁護団事務局長の福山和人弁護士から2陣訴訟についての説明がありました。1陣訴訟の原告団共同代表の寺前晴さんから激励のあいさつが行われ、2陣提訴原告団の共同代表として北村さん(遺族原告・右京)、中村さん(遺族原告・醍醐)を選出し参加者全員の拍手で承認されました。
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 午前11時からは同じハトヤにて、関西建設アスベスト訴訟をたたかう大阪訴訟と京都訴訟の原告団・弁護団・支援者(関西建設アスベスト訴訟統一本部)が「第3回総会&1陣・2陣スタート集会」を開催。81人が参加しました。
 統一本部共同代表の足立司阪神土建執行委員長が開会のあいさつに立ち、続いて京都訴訟弁護団から谷文彰弁護士が「京都地裁判決の意義と建設アスベスト訴訟の到達点」について報告がありました。
 大阪高裁(京都訴訟控訴審)と京都地裁2陣提訴勝利へ向けて、京都訴訟支援団体を代表して吉岡委員長が決意表明を行い「京建労として原告の仲間たちは私たちの『代表選手』です。これからも支えに支えぬく決意です」と力強く語りました。
【建築ニュース1089号(2016年10月15日付)】
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