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いずれも(京都地裁101号大法廷)
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たんぽぽの会

1月29日 亡くなった方に良い報告を/公正判決求め56万6318筆に達する

2015年12月14日(月)
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 2016年1月29日に判決をむかえる「建設アスベスト京都訴訟」。被害者の代表選手として、私たちの先頭に立ってたたかう原告を支える運動に、精力的にとりくんでいます。
 京都地裁での判決日である「29日」にちなんで、毎月29日を「アスベスト宣伝統一行動日」と位置づけて行動しています。
 10月29日の京都地裁前では、宣伝行動のあと、この間集まった署名3234筆を第七次提出分として提出し、これまでの累計で56万6318筆となりました。
 また、「建設アスベスト訴訟」への公正で良識のある判決を求める、3つの立場から裁判長への「共同アピール」(「建設アスベスト訴訟の公正判決を求める弁護士共同アピール」「建設アスベスト訴訟の公正判決を求めるアスベスト・公害・薬害・じん肺等被害者共同アピール」「建設アスベスト訴訟 市民の目線にたった良識ある判決を求めるアピール」)を提出しました。
 宣伝行動で街頭にむけて訴えた原告団共同代表の松村さんは「26人居た原告団の約半数の方が亡くなっておられます。我々としても非常に寂しい思いをしています。来年の1月29日の判決では、なくなられた方に良い報告が言えるように期待しています」と話しました。
 また、弁護団からの訴えとして話した秋山弁護士は「この裁判の本質は、まじめに働いている人の命を犠牲にして、安価で耐熱性の高い石綿を、危険だと知りながら使えるだけ使ってしまえ、儲けるだけ儲けてしまえと考えた企業と、それを規制するどころか、アスベストを使いやすいように法規制を行った国の問題です」と、往来する市民に力強く訴えました。
【建築ニュース1070号(2015年11月15日付)】
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