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たんぽぽの会

医療現場でのアスベスト被害/「タルク」でばく露 労災認定

2014年12月16日(火)
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 医療労働者でつくる組合、京都医労連が、いまだに医療労働者のアスベスト被害が把握されていない問題に対して「医療現場におけるアスベスト健康被害に関する実態調査」にとりくんでいます。
 勤務していた病院で、手術用ゴム手袋を再利用する際に使用する粉末「タルク」に含まれたアスベスト(石綿)をばく露したことが原因で中皮腫になった労働者が、労災認定を受けています。
 また、10月18日には「医療機関におけるアスベスト110番」(電話相談会)を開催し、6件の相談が寄せられています。
 相談内容では、「30年、40年前にタルクを扱っていた。業務内容は、手術用の手袋にタルクをまぶす作業をしていた」「咳が出る、痰がふえた」「新聞報道を見て、心配になった。どこの医療機関に行けば調べてもらえるのか」という切実な内容でした。
 京都医労連は、ひきつづき医療現場でのアスベスト被害の実態調査と、医療労働者への周知などの働きかけをすすめています。
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