ナビゲーションをスキップ
  • 裁判の日程
いずれも(京都地裁101号大法廷)
  • アスベスト訴訟動画
たんぽぽの会

主人は、もういない/涙こらえ尋問に立つ【アスベスト口頭弁論】

2014年4月 4日(金)
カテゴリ:
 1月15日、京都地裁にて「建設アスベスト京都訴訟」の第15回口頭弁論が行われ、右京・中京の原告への本人尋問が行われました。
 原告とその家族16人、京建労の仲間や大阪の原告、地元の労働組合の仲間ら合計で87人が参加しました。傍聴券を確保できなかった仲間13人が裁判と同時に、街頭宣伝と署名活動を行いました。
 
 弁論終了後、弁護士会館へ移動し、報告集会が行われました。本人尋問を終えた右京支部の仲間はは「仲間の協力もあり、被告側の質問にも答えられた。国や企業に負けないよう、仲間と一緒に解決の道をひらきたいと思います」と話しました。
 また遺族原告として本人尋問を終えた中京支部の遺族原告は、「2年前に主人を亡くして、数ヵ月は『もういないんだ』と実感が湧かなかった。夕方にお酒を用意して待っていたときもある。今日の尋問で、主人との思い出がいっぱいあふれてきた。涙をこらえ、尋問に答えた。今、まだ埋もれている被害者に手を差しのべる運動を仲間とともにこれからも頑張りたい」と報告しました。
【建築ニュース1032号(2014年2月1日・15日号】
Clip to Evernote  Check