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いずれも(京都地裁101号大法廷)
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たんぽぽの会

のぞみは謝罪と早期解決 原告、怒りをこめて訴え【アスベスト京都訴訟】

2014年4月 3日(木)
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 11月15日、京都地裁にて関西建設アスベスト京都訴訟の第14回口頭弁論が行われました。今回は2人の原告と、1人の遺族原告への尋問が行われました。
 傍聴に入りきれなかった仲間13人で宣伝・署名活動にとりくみ、午前・午後あわせて宣伝用のティッシュを590個配布し、署名108筆を集めました。

 午前は雨ということもあり、四条河原町マルイ前での宣伝となりました。建設業以外の人たちにもアスベスト被害が及ぶ危険性があることや、アスベスト関連疾患の深刻さを訴え、あわせて国・建材製造企業の責任を追及する仲間の声に、しばらくの間足を止めて聞き入り、署名する街頭の人たちの姿が散見されました。
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 午後からは烏丸丸太町に場所をうつして、宣伝行動を行いました。人通りはあまり多くありませんでしたが、「宣伝がんばってください」「建設業ではないが、以前からアスベスト問題については注目している」という街ゆく人たちの声に、あらためてアスベスト問題への関心の高さがうかがえました。
 尋問終了後に行われた報告集会では、3人に対する被告側からの反対尋問の詳細が報告されました。「京建労の機関紙などでアスベストについて読んではいなかったのか」など、アスベストの害悪性に対して知らなかったことに対する追及が多く見られました。
 今回尋問に立った中尾知満さん(乙訓)は原告側の主尋問で「なんでも原因があって結果がある。メーカーや国はなぜ使用し続けたのか。私たちに謝罪をしてほしい。とにかく早く、話し合って解決してほしい」と、国や建材メーカーに対し怒りをこめて訴えました。
【建築ニュース1030号(2013年12月15日付)】
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