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たんぽぽの会

アスベスト京都の会 結成集会に120人 / オール京都で 石綿被害根絶へ

2013年6月 7日(金)
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1019-8-3.JPG 京都総評、京都職対連、命と健康京都センター、京建労の4団体のよびかけで準備がすすめられてきた「アスベスト被害の根絶をめざす京都の会」(アスベスト京都の会)の結成集会が5月17日、ハートピア京都で開催され、全体で120人が参加しました。

 集会では最初に、原一男監督による泉南アスベスト訴訟の記録映画「命てなんぼなん」を上映しました。
 その後、よびかけ人代表の京都総評吉岡議長(京建労委員長)は「教育現場、医療現場、阪神大震災でもアスベスト被害が出ている。アスベスト京都の会は、全ての国民・労働者の命を守り、アスベスト被害の根絶への活動にし、オール京都でのたたかいに」と訴えました。
 全産業的にアスベスト被害者の掘りおこしと救済をすすめ「将来的なアスベスト被害」の根絶へ活動の具体化をはかっていくことが確認されました。

 

1019-8-1.JPGアスベスト裁判 重要な段階 / 今を上回る支援を

 また、この日のひるには建設アスベスト京都訴訟の11回目の口頭弁論と、開廷前に4次追加提訴が行われました。この日の裁判は裁判官が3人とも異動で入れ替わることから、今までの審理の流れを新たな裁判官に伝える更新弁論と、原告の木曽田さんの本人尋問が行われました。

【建設アスべスト京都訴訟弁護団・村山弁護団長】
 提訴からもうすぐ2年。最初は11人からスタートした原告団は25人になりました。
 残念ながら今後も被害はふえていきます。その被害者が一人残らず声をあげられるようにしなければなりません。
 東京地裁で国の責任を認めましたが、一方で企業の責任を免罪。完全救済に向け、東京判決の不十分な点を切り開いて次の峰をめざしていく重要なたたかいの段階にあります。
 みなさんと力を合わせていきたく思います。今までを上回る支援をお願いします。

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