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  • 裁判の日程
いずれも(京都地裁101号大法廷)
  • アスベスト訴訟動画
たんぽぽの会

建設のたたかいが励みに / 石綿被害 他産業でも認定

2013年2月 5日(火)
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1011-2-2.JPG 1月18日、京都地裁101号大法廷にて「建設アスベスト京都訴訟」の第9回口頭弁論と青山輝雄さん(洛南)の本人尋問が行われました。原告団11人、原告予定2人、京建労の仲間や大阪の原告、地元の労働組合の仲間ら93人が参加しました。
 裁判と同時に、傍聴券を確保できなかった仲間15人が河原町丸太町で5回目の街頭宣伝を行いました。
 ときおり雪が舞う中、約1時間の街頭宣伝でアスベスト被害の実態を訴え、チラシ入りティッシュ152個を配布。28筆の署名が集まりました。

青山さん 「命拾い 京建労のおかげ」

 弁論終了後、新島会館で行われた報告集会では、本人尋問を終えた青山さんは「応援ありがとうございます。私は京建労のアスベスト検診で命拾いしました。ぜひ各支部でアスベスト検診の受診をすすめてほしいです」とのべました。
 尋問を担当した諸富弁護士は、「東京の判決もあり、青山さんが独立後も労働者として働いてきたことを強調。青山さんは、『この裁判で、これから出るだろう多くの被害者のためにも、証言がアスベスト被害の全面解決につながれば』と。その気持ちをしっかり代弁していきたいです」と法廷でのようすを報告。
 京都労災職業病対策連絡会議(職対連)の芝井事務局長から「建設アスベストのとりくみが他産業のアスベスト被害救済の励みになっている」と、職対連が援助してアスベスト被害が労災認定されたと報告がありました。
 酒井書記次長から原告予定者の羽喰さん(南)、小林さん(山科)の紹介。原告の髙木勝美さん(左京)が2012年12月亡くなり、奥さんが遺志を継ぎ原告参加を決意したことが報告され、全員で髙木さんに黙とうを捧げました。
 初めて街頭宣伝に参加した左京支部の石割さんが、「亡くなった仲間の顔を思い出し、気持ちを奮い立たせて勝つまで頑張ります」と発言しました。

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