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たんぽぽの会

京都の裁判 / 現場の粉じん舞う作業実

2013年1月 1日(火)
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1010-3-1.JPG 建設現場は、どれほどの粉じんが舞っているのか...。京都訴訟の弁護団から京建労に「工程を具体的に教えてほしい」との申し入れがあり、京建労会館に左官工の仲間が集まり、「壁塗り実演」が行われました。日常、建設現場に立ち入ることがほとんどない裁判官に、少しでもリアルな実態が伝えられるように、との弁護団の熱意で実施となりました。

1010-3-2.JPG 実演会場・京建労会館1階駐車場には、セメント・砂が持ち込まれ、乾燥した粉末を水で練り上げ、壁に塗りあげるまでの工程を実演しました。
 今は使用禁止となっているモルタル混和材も、弁護士さんたちは初めて現物を目にしました。
 実演は、本部労対部・万殿部長が行い、右京支部の長谷川さんが現場で使用する「混練ミキサー」を持ち込んで説明。「現場では常に早くやれ、と急かされる。埃を立てずに作業するなど不可能」と話していました。
 労対部ではこの他昼間の現場訪問で作業風景を動画撮影したり、アスベスト原告が入院している病床に出かけ聞き取り調査を行ったり、証拠を裏付ける資料の収集をしています。
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