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  • 裁判の日程
いずれも(京都地裁101号大法廷)
  • アスベスト訴訟動画
たんぽぽの会

首都圏で公正判決求め / 京都訴訟にご協力を

2012年2月15日(水)
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991-2-1.JPG 2008年春に提訴し、先行してたたかいをすすめていた首都圏建設アスベスト訴訟のうち横浜地裁が1月13日、結審。
 判決は5月25日に言い渡されることになりました。

 この日の意見陳述で、平田岩男原告団長は、裁判の原告患者75人のうち原告団長だった杉山さんを含め半数が亡くなっていると証言。「子どもたち、将来の若者たちにアスベストの恐怖を残していきたくはない」と訴え、国と企業が責任を認め「被害者救済基金」制度をつくるよう求めました。
  4月に結審する東京地裁とあわせ、先行する首都圏訴訟の結果が、私たちの京都訴訟の動向や全国の被害者救済のたたかいにとっても決定的な影響をもたらします。首都圏訴訟で勝利判決をかちとるため、当面、首都圏訴訟「公正判決を求める要請署名」にとりくんでいます。仲間のみなさんのご協力をよろしくお願いします。


 京都訴訟、第4回口頭弁論は3月8日
 建設アスベスト京都訴訟の4回目の口頭弁論が3月8日の午後、京都地裁101号法廷で開かれます。過去3回の弁論では、寺前原告団長の意見陳述や、弁護団による国や建材メーカーの責任追及、さらに、裁判官に建設現場での粉じん曝露実態をより理解してもらおうと、建設作業の様子を映したビデオ上映なども行ってきました。国、企業は全面的に争う姿勢を見せており、被告側企業からは「うちの商品をいつ、誰が、どこで使ったのか証明しろ」「うちの商品は飛び散らないように作っている」「うちは販売しただけ」といったような反論・言い訳がされているようです。
 首都圏訴訟の判決が今後相次いで出される中、私たちの京都訴訟も法廷での弁論、審理が本格化していきます。法廷外の世論形成のたたかいもさらに強化していかなければなりません。
 そうした中で、昨年より各支部を通じて仲間のみなさんにお願いしている「全組合員カンパ運動」の到達は、目標450万円に対し336万円。目標未達成支部については再度、目標達成に向け協力をよびかけています。まだカンパをされていない方は、ぜひご協力をお願いします。

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