京都府はこのたび、地震被災建築物応急危険度判定士の資格取得講習を行うことになりました。
この判定は、大規模地震で被災した建築物が、その後の余震による倒壊・落下などの二次災害から人命を守ることを目的に、自治体が調査を行い、建物が使用できるかどうかを見極めるものです。
応急危険度判定士は、知事が定めた建築技術者で、判定士登録証を携帯し、ヘルメットシール・腕章などで明示されます。
判定士による調査結果は「危険」「要注意」「調査済」の3種類のステッカーで建物に表示されます。
東日本大震災後、8,541人の判定士が9万5,381棟の建物調査を行い、住民の安全に寄与しました。
判定士による調査結果は「危険」「要注意」「調査済」の3種類のステッカーで建物に表示されます。
東日本大震災後、8,541人の判定士が9万5,381棟の建物調査を行い、住民の安全に寄与しました。
実施日時 2012年3月9日(金)午後1時~4時30分。
会場 京都市右京ふれあい文化会館(京都市右京区)。
受講資格 京都府内に在住または勤務先のある建築士(1級・2級・木造)および特殊建築物等調査資格者。
受講料等 受講料は無料。講習会はテキストに沿って行います。テキストは講習会当日、会場で販売しています(2,000円/一部)。
募集期間 2月29日まで(定員400人)。
応募方法 受講申込書は、京都府建築指導課・各土木事務所・府内市町村の窓口・㈶京都府建築士会および㈳京都府建築士事務所協会の本部・支部。
