新型コロナウイルス感染症関連

京都府「中小企業再出発支援金」/空調服なども対象に8月末まで

2020年7月6日

京都府は5月の補正予算に盛り込まれた「中小企業者等事業再出発支援補助金」の受付を6月16日から始めました。この補助金は新型コロナ拡大防止のための「新しい生活様式」に対応して、事業の再出発を行おうとする中小企業などのとりくみを支援する目的で創設されました。10万円を上限に、費用の全額が補助されます。
ただし目的が「『新しい生活様式』に対応した感染拡大予防ガイドライン」の趣旨に沿ったとりくみ(アクリル板の設置など)や、売上向上につながるとりくみ(テイクアウトの導入費用)に限定されるものでした。
しかしながらこの間、京都府と京建労がやりとりを行う中で、国や日建連が示すガイドラインで「感染防止のためのマスクの着用は、気温が高い場合には熱中症に留意した対応が必要」と明記されており、「同条件の中で熱中症に留意するうえで必要な、『空調服』の購入も対象になるのではないか」と建設業の実情を訴え、交渉を行ってきました。
今回、改めて京都府の担当部局から「空調服の購入は補助金の対象となる」旨の回答を得ることができました。同制度の対象となるのは2020年4月1日から8月31日に支払われた費用で、郵送またはWEBにて申請が可能です。詳細は所属する支部にお問い合わせください。

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