原水爆禁止2022年世界大会は「被爆者とともに、核兵器のない平和で公正な世界を~人類と地球の未来のために」をテーマに開催され、京建労代表団としてメイン会場となる広島大会(8月4日~6日)に参加しまし……
京建労がとりくむ秋の大運動がスタートしました。コロナ禍で迎える秋の大運動は今年で3年目。さまざまなアイデアが駆使され、感染防止対策を十分に仲間とのつながりづくりが行われてきました。8月21日に開催さ……
全建総連主催の第38回全国青年技能競技大会(9月17日から19日・群馬県)の代表選手を選考するべく京都予選会が8月7日、京都府立京都高等技術専門校内にある全京都建築職業訓練校で開催されました。 こ……
社史には名も残らぬ大量動員の労働者 大手ゼネコンの社史の中には、戦争協力が本格化していく当時のことがたくさん書かれています。 例えば「大林組百年史」を見ますと、「旅順港閉塞作戦」では、「港の出入り……
今まで反社会的なカルト集団と自民党の国会議員が深いつながりをもって政治活動をしていたなどとは知らなかった。安倍元首相が銃撃され、メディアによって多くの事実が明らかにされた▼旧統一協会のことはさまざまな……
8月4日から6日にかけて開催される「原水爆禁止世界大会・広島」に京建労の本部・15支部・本部青年部・本部主婦の会を代表して合計30人が参加します(7月27日現在)。 7月26日には、京建労会館と中……
2022年度の原水爆禁止世界大会に向けて、支部の代表が被爆地に折り鶴を奉納するとりくみを行っている京建労の組織は、乙訓支部(教宣平和部が担当)、右京支部主婦の会、醍醐支部主婦の会です。 乙訓支部で……
7月20日、京建労会館と中丹支部事務所をオンラインで結び、2022年度の第1回次世代建設委員会を開催しました。12支部から14人の次世代役員など、全体で38人が参加しました。 京建労では50歳まで……
まえがき 「建設労働者の腕や知識は絶対に戦争に利用させてはいけない。建設産業というものは、平和であってこそ『社会的有用産業』として発展することができる。平和でなければ建設産業は駄目なんだ」 こ……
2022最賃引き上げ署名提出行動が7月20日に開催され、京建労からは京都市内の支部と本部含めて9人が参加。中京区の御射山公園から烏丸御池までデモ行進を行いました。 昼12時20分から中京区の御……