土本 芳子
子連れでも、体の不自由な人も安心して外出できるバリアフリーの町づくりを
新日本婦人の会京都府本部会長 土本 芳子
娘が乳児を連れてタクシーで外出した時のことです。急にトイレに行きたくなったが見当たらず、ガソリンスタンドに飛び込んで運転手さんに子どもを預けたことがあり、公衆トイレを増やしてほしい、乳幼児連れでも使える設計でつくってほしいと痛感しました。男性が乳幼児連れでトイレにいっても、子どもを寝かす場所がなくて困ったという声も聞きます。また私の姉は障害を持っていますが、喫茶店・食堂・映画館など障害者用のトイレの完備やバリアフリーになっていないところが多く、楽しめる場は限られています。
住宅改修はもとより、女性も男性も安心して子連れで外出ができ、障害者も楽しく過ごせる場所が増えるよう、お店のトイレの改善や改修にも補助が出るようにして欲しいものです。
