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【学習月間】支部労働学校のとりくみ

2017年9月15日

月間成功へ学び深める 伏見・第30期労働学校

【伏見・寺島書記】
8月23日から25日の3夜連続で第30期労働学校を開講し、のべ139人が参加しました。
1日目は安斎育郎さん(立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長)、2日目は奥野恒久さん(龍谷大学教授)、3日目は中田進さん(関西勤労者教育協会)と30回記念に相応しい講師陣から講義を受けました。3日間を通して受講した32人に門川校長より卒業証書と記念品が授与されました。
卒業生を代表して教育部の御厨義正執行委員は「この3日間で安倍政権の暴走による恐ろしさを改めて実感し、これから自分たちが何をしていくべきか考えさせられました」と話し、月間成功へ組織強化もよびかけました。

 

白熱討議で意見交換も 醍醐・第13期労働学校

【醍醐・伊東書記】
支部発足以来「智は力」をテーマに毎年とりくんできた労働学校も今年で13期目を迎え、3日間でのべ72人が参加しました。
初日に酒井書記長が「賃金対策活動と京建労の役割」と題して講義。建築業界の今を深くえぐる内容に、参加者から「法定福利費を請求するのは勇気がいる」という意見が出されたのを皮切りに、白熱の意見交換が行われました。
2日目は「市民目線からの森友問題」、3日目は「安倍壊憲政治とどう向きあうか」というテーマで学習。身の回りの情勢を学ぶとともに、建築業界の未来にとって京建労の運動が前進すること、とりわけ拡大運動の成功が重要であることを学んだ労働学校でした。

体験型の学習も好評 右京・第3期労働学校

【右京・西村書記】

右京支部では8月22日から24日で第3期労働学校を開講し、のべ88人が出席しました。
1日目は脇田滋さん(龍谷大学教授)による「労働組合の役割」、2日目は鍛冶貝照美さん(メンタルサポート京都・産業カウンセラー)より「コミュニケーション」、3日目は髙山佳奈子さん(京都大学教授)による「安保法制・共謀罪」について講義を受けました。
2日目の講義は、ワークショップの時間が設けられ、ペアやグループで設定に合わせて対話し実際にコミュニケーションを体験しました。今までの労働学校の講義とは異なる雰囲気でしたが、「訪問対話で参考にしたい」など好評でした。

 

【建築ニュース1108号(2017年9月15日付)】

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