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事業所、次世代の結集強め、京建労を大きく強く
要求実現へ絶好機到来
「秋の大運動」活動者会議&出陣式

2017年9月15日

8月29日、京都市東山区にある「ウェスティン都ホテル京都」で、午後1時から「秋の大運動」活動者会議を開催し393人が参加。また同所にて午後4時からの秋の拡大月間出陣式には390人が参加しました。仲間ふやしでは今世紀最大の到達で月間に突入する京建労。建設従事者の多数派組織で「産業の民主化」への足がかりをつかめるか、非常に重要な「秋の大運動」となっています。

 

京都府内のすべての支部の代表が参加した「秋の大運動」活動者会議は、2017年度の仲間ふやしと諸要求実現を積極的・攻勢的にすすめるための意思統一の場として開催されました。
まずはじめに全建総連書記次長の清水謙一さんを招き「建設産業をめぐる情勢と拡大・組織強化運動の意義」と題した記念講演が行われました。(下記参照)

 

続いて行われた酒井仁巳書記長による基調報告では情勢と大運動の行動提起が行われました。その中で酒井書記長は「政治情勢でも建設情勢でも、私たちの要求を前進させることのできる絶好の情勢」であることを強調。事業所との関係強化と次世代仲間の結集が運動前進の軸になることも解説し、「大運動成功で京建労を大きく強くしよう」と参加者に訴えました。

また支部からの報告では山科・洛南が発言。山科支部の中村さん(42・大工)は「山科支部は今年で40周年を迎えます。対話を基礎に仲間ふやしを成功させ、記念すべき年にしたい」と話しました。洛南支部の徳谷さん(49・電工)は「9月10日投開票で行われる城陽市長選挙勝利へ向けて全力をあげる。仲間からも支援をお願いします」と壇上で話し、会場からは大きな拍手がおこりました。
午後4時から開催した秋の拡大月間出陣式は、全支部と青年部・主婦の会からの決意表明が続くと会場は熱気で包まれました。仲間ふやし月間での各支部の目標を基準として競争で励ましあう「拡大競争」の申し入れも行われ、次の支部間での競争が行われることとなりました。

 

【支部間拡大競争】
山科と北/山科と右京/山科と乙訓/左京と醍醐/左京と南/南と醍醐/伏見と左京/宇治と乙訓/乙訓と西京/山科と本部全体到達。(左が競争を申し込んだ支部)

【建築ニュース1108号(2017年9月15日付)】

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