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3年継続してきたアスベスト街宣 (伏見)

2017年9月12日

参加すれば意識は変化し続ければ力つく

建設アスベスト京都訴訟の原告に3人(内、遺族2人)が入っている伏見支部は、早期解決を求める被害者や遺族の切実な願いを実現するため、2014年6月から、毎月連続してアスベスト街頭宣伝を行っています。
2016年の京都地裁での画期的勝訴以来、新聞・テレビなど各メディアがとりあげるようになってアスベストの認知度が高まり、また、街頭宣伝に参加する仲間も、毎月の継続的な行動で力がつき、宣伝をはじめた頃に比べて通行人との対話や署名の協力が増しました。
向こう1年以内には、全国の高裁・地裁で多ければ6つの判決が下されるといわれています。長期戦となる裁判闘争に勝利し、救済制度の創設につなげるには、あらためて仲間の連帯と団結が求められます。
【伏見主婦の会・上見さん】
私は裁判の傍聴に参加して意識が変わりました。私たちにできる応援は、署名を集めて裁判所に届けることだと思います。
裁判をたたかっておられるみなさんの力に、少しでもなれればと思います。そして、息子や孫の世代にも関わる問題です。何よりも継続することが大切ですね。

【建築ニュース1107号(2017年9月01日付)】

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