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2017年賃金アンケートの結果

2017年11月13日

京建労は「賃金アンケート」に毎年とりくみ、現在の現場実態を把握して、自治体要請や企業交渉等の運動に生かしています。また、京建労も加盟する全建総連(組合員62万人超)が集約している、全国的な賃金集計(例年約13万件)にも反映させ、「若者が育つ建設産業」に向けた国の政策に生かすよう、国土交通省要請にも活用しています。
2017年度は、4月度の就労実態について、5月~7月にアンケートへの協力を仲間の皆さんによびかけました。その結果、回答数は4136枚・回収率24%の協力をいただくことができました。記入と回収活動に奮闘された皆さんに御礼を申し上げ

 

て特徴的な点を報告いたします。
アンケートへ協力いただいた全体の平均年齢は、53・3歳でした。京建労の組合員平均年齢は50・4歳ですので、約3歳ほど高い年齢の方からの回答が多かったということになります。また、階層別の回答者の割合は、「労働者」が31・7%、「一人親方」が43・8%、事業主が24・4%となりました。昨年は、「労働者」32・4%、「一人親方」43・2%、「事業主」24・4%でしたので、おおむね変化はありませんでした。仕事先についても、「町場」53・3%、「地元住販」16・7%、「大手住販」12%、野丁場17・9%で、昨年の傾向と大差ありませんでした(昨年、町場54%、地元住販16%、大手住販13%、野丁場16・9%)。

【建築ニュース1111号(2017年11月1日付)】

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