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「みんなのいのち守る署名」/京都府は府民のいのち削るな

2017年10月3日

【本部・菊池常執】
安倍政権のもとで医療費削減や患者の窓口負担増、病院のベッド数削減、介護報酬削減などの医療・介護制度改悪が行われ京都府内でも医療や介護が受けられない、いのちが守られない実態が広がっています。
こうした深刻な状況を京都から変えようと京都社会保障推進協議会(京都社保協)は医療と福祉政策の拡充と国保料や介護保険料などの負担軽減を求めて「府民みんなのいのち守る要請署名」への協力をよびかけています。
2018年度は診療報酬と介護報酬の同時改定や、市町村が運営している国民健康保険の財政運営の都道府県への移管、第7期介護保険事業(支援)計画のスタートなど、社会保障が大きく改悪されようとしています。
そんな中で京都府に対し、京都府内各地域の医療・介護の実態を告発し、みんなの想いがつまった署名を12月の京都府議会に提出し、抜本的な社会保障の改善を求める運動をすすめています。
京建労でも全ての組合員と家族の皆さんに署名への協力を求めて、運動を展開しています。仲間の皆さんには、ぜひ署名へのご協力をお願いします。


「保険料、なんとかならないか」/署名訴え、共感広がる(醍醐)

9月24日、醍醐支部では社会保障の充実を京都府に求める「いのちの署名」の宣伝行動を地下鉄醍醐駅周辺で行いました。
宣伝では医療や福祉制度の改悪など多岐にわたる訴えが市民の共感をよんでいました。介護保険料の高騰には多くの人たちが共感し、署名に協力してくれました。
対話したある女性は介護保険料の高さに「何とかならないか」と役所の窓口を訪れたことがあると話していました。

 

「私も介護職」「署名したい」/市民からの反応も良好(本部)

京建労本部は9月23日午後5時より、四条大宮にて「いのちの署名」街頭宣伝行動を6人の参加で行いました。
市民からは「私も介護関係の仕事をしている。署名の趣旨には賛成させていただく」と、こころよく署名に協力してくれました。
また「介護や医療について興味がある。この署名はどこに提出するのですか」と尋ねる青年や、「署名したかったけど勇気が出なくて。声をかけていただけてよかった」と笑顔で応えてくれる女性もいました。

【建築ニュース1110号(2017年10月15日付)】

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