建設業界にスマッシュ:ペアを組むなら京建労
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被災者守る 木のぬくもりと技術/全木協が提供「応急仮設木造住宅」/京都で講習会

2019年2月6日

 1月23日、全建総連と全国工務店協会(JBN)でつくる「一般社団法人全国木造建設事業協会(全木協)京都府支部」は、災害時に住宅が被災した住民向けの「応急仮設木造住宅」建設に関する講習会を、京都府立京都高等技術専門校で開催しました。JBNの会員や京建労組合員、職業訓練校の生徒など53人が講習に参加しました。
また講習会には来ひんとして京都府建設交通部長をはじめ、行政の担当者も参加しました。
 講習会開会に際し、技能統括本部長をつとめる全建総連・徳森住宅対策部長は「全木協は発足から8年目を迎えました。熊本や岡山などで1750棟の応急仮設木造住宅を建設してきました」と活動概要を紹介しました。
座学では概要や仕組みを学び、実技講習では実際に応急仮設住宅を建設。実際の作業とほぼ同じ環境の下で、およそ3時間で床と境界壁までの工程が行われました。講習に参加した松田明さん(左京)は「仮設といっていいのかと思うほどの設え。災害時に私たちの技能が役に立つなら協力したい」と感想を話していました。

【建築ニュース1137号(2019年2月1日・15日付合併号)】

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