Web建築ニュース

職業訓練校50期生が修了/「技術・技能伝える気概もって」

2020年4月3日

 京建労が運営する「全京都建築高等職業訓練校・木造建築科」は3月13日午後、京都府立京都高等技術専門校の施設内で、2年間の訓練を終えた第50期生の修了式を行いました。2019年度の修了生は3人。それぞれが磨いた腕で建設現場に旅立ちました。

修了式では、西山恒夫校長が「仕事に誇りを持って、互いに励ましあい、更に腕を磨き、元気でたくましく活躍されることを願っています」と式辞をのべ、講師団を代表して福井敦さんが、はなむけの言葉を贈りました。
 新型ウイルスの影響で、式典中止や来ひん要請なしの規模縮小で挙行する他校の状況にならい、当校も、運営母体である京建労のみを招き、代表して、吉岡徹委員長から祝辞をいただきました(京都府・京都市・職業能力開発協会からは、お祝いのメッセージ、祝電をいただきました)。
修了生である石巻さん、坂田さん、松田さんには、修了証書・技能照査合格証書が授与され、記念品として技能士補章と修了生の名前が刃に刻まれた兵庫県三木市の鉋(カンナ)が、また、訓練成績が優秀だった全員に校長賞が贈られ、賞状と記念品が授与されました。

【建築ニュース1162号(2020年4月15日付)】

最新記事

カテゴリー

月別

一覧に戻る

特集

  • 京建労住宅デー
  • 若者に魅力ある建設産業に