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学び深めて役員建設/醍醐 第15期労働学校

2019年10月3日

【醍醐・木谷書記】
醍醐支部第15期支部労働学校が8月26日から開校し、1日目は建設関係の紛争事案に12年たずさわっている上田敦弁護士が「現場のクレーム対応」をテーマに講義し、25人が聴講しました。
講義は「建築紛争の実情」「契約書の書き方とクレーム対応」「民法改正」の3点に沿ってすすめられました。冒頭では、紛争の相談件数が毎年増加していることが紹介されました。その原因として上田さんは「契約締結前から施工完了後までの対応に問題がある」とし、「①契約締結前、②契約内容、③工事中、④完了後の4つの問題に対応することが、紛争をなくす、あるいは減らすことになる」と話し、その方法を解説しました。
参加者からは「見積もり、図面の大事さを再認識した」「契約書の意味や、メールやLINEもその一部になると知った」「わかりやすく、有意義な講義でした」などの感想が寄せられました。

【建築ニュース1150号(2019年9月15日付)】

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