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じん肺・アスベスト被害者家族/「たんぽぽの会」総会・交流会

2018年5月18日

 4月28日、たんぽぽの会(京都建設じん肺・アスベスト被害者と家族の会)第9回総会と交流会が、京建労会館で開催され、会員と家族、団体からの来ひんなど、51人が参加しました。
第一部の総会では、はじめに、長年たんぽぽの会を引っ張ってこられた松村会長と、1陣原告の吉積さんへの黙祷を全員で行いました。続いて、会を代表して中尾副会長が「たんぽぽの会は、明日で8年に。その時一緒にたたかった寺前さん、青山さんたちは亡くなった。その後、裁判では京都地裁で企業責任が認められ、東京高裁では一人親方が認められた。京都訴訟の高裁では企業に勝てば楽しい時がくると思う。引き続きご支援を」とあいさつ。その後、吉岡京建労委員長、大阪訴訟原告の谷本さん、倉林参議院議員(共産党)から連帯のあいさつを受け、この度の知事選挙で大健闘した福山和人弁護士から特別あいさつがありました。
その後、村山弁護団長から、東京高裁判決内容の特徴などについて特別報告、事務局より議案・体制の提案があり、討論した後承認されました。
第二部は春の交流会で、恒例となった「美シャンテ」の歌や、参加者からスピーチがあり、交流を深めました。

【建築ニュース1123号(2018年6月1日付)】

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