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いらかの波 No.1214

2022年11月4日

秋の仲間ふやし月間は10月末で終了とされたが、年間増勢へ向けた運動はまだまだ続く▼月間中は目標達成へ向けてみんなで知恵を絞り、工夫を凝らして奮闘されたことだろう。結果を踏まえて検証し、次へとつなぐためにも反省すべき事象は共有し、忘れないことが求められる。小さな力も集まれば塊となり、私たちの要求実現へ大きな力となる▼国政では国会も始まり、旧統一協会と自民党の癒着など論戦が交わされている。そんな中でも経済問題や外交課題などしっかりと議論をすすめていただきたいものだ▼防衛費の増大を賄うために「消費税増税を閣議決定しました」などとふざけたことにならないように、私たちも国政には関心を持って臨まなければならない。報道されたことやネット情報を鵜呑みにせず、組合機関紙や新聞などあらゆる角度からものの本質に迫れる知識を身につけたいと私自身も思っている▼7月に行われた参議院選挙以後、しばらくは国政選挙は行われない。国政に対して参政権による意思表示は最長で3年間できないことになる。政権与党である自民党や公明党の思いのままにさせないためにも、政治への関心を大いに持って表現することが重要である。(刈)

【建築ニュース1214号(2022年11月15日付)】

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