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いらかの波 No.1211

2022年9月15日

沖縄・九州地方や韓国に大きな被害をもたらした台風11号は去ったが、日本の南方に12号が発生した。11号の暴風で車が転がったりする映像を見ると、2017年に関西にも大きな被害を出した台風18号と21号のことを思い出す▼今後の予報では10月上旬にかけて全国的な暑さは収まらず、台風シーズンが長引くようで、2017年のような大きな被害が出ないことを願うばかりだ▼岸田政権は今夏の新型コロナ第7波で多くの国民が感染する中で、何の手も打たず当の本人まで感染してしまった。そして国会の議論もなく、今月26日から自宅などでの療養期間を、症状がある人は10日間から7日間へと短縮。無症状の人は7日間から5日間となる方針を打ち出した。全数把握についても見直していく方針で、都道府県によって対応が分かれるそうだ。自らの無策を隠すための方針に思えてならない▼安倍元首相の「国葬」でも耳を疑うような情報が出てきている。岸田首相は世論に押されてようやく国会での審議に応じたが、その答弁は非常に不十分な内容だった。もっと国民に目を向けさせる世論が必要だと痛感した。この国を良くしていくためにも秋の大運動と仲間ふやしをがんばりたい。(人)

【建築ニュース1211号(2022年10月1日付)】

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