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いらかの波 No.1205

2022年6月3日

若葉が生えるこの季節に、京建労本部の定期大会が開催された。3年ぶりの対面での大会。とても久しぶりに感じた▼この2年間、新型コロナの感染防止のため、定期大会は書面大会として行われた。組合活動は制約を受けて思い通りの活動がしきれなかった。新型コロナがおさまったわけではないが、制限が緩和されてやっと執行部と代議員が相対して議論ができる定期大会が開催されたのである。リモートでは味わえない、大会ならではの緊張感だった。こうでなければ大会ではないと感じた▼とはいえ今後も感染防止にとりくみながら、活動が続くのは確か。この間、少し足踏みしたことで活動の形を工夫したり、つながりの大切さを学ぶ期間だったともいえる。これからはこの時期の木々の若葉が色濃く変化し、大きく枝を伸ばす。私たちも木々の成長の勢いに負けないよう、歩幅を少し大きく踏み出し、学びの活動がある労働組合運動にみんなでとりくめると確信している▼これから参議院選挙や自治体の首長選挙がある。労働組合が要求を掲げて選挙にとりくむことは、人々が生きがいをもって仕事に打ち込める社会実現につながるとても大切な活動だ。ともに力を合わせて頑張ろう。(政)

【建築ニュース1205号(2022年6月15日付)】

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