Web建築ニュース

いらかの波 No.1145

2019年6月10日

第67回定期大会が終了し、2019年度の方針と新役員などが確認された。2020年に控えた「京建労創立70周年」へ向けた企画やとりくみの具体案も提案された▼2002年入局の私は、大きな周年行事といえば2010年の60周年記念行事が印象深く、とりわけ京都パルスプラザで行われた「京建労まつり」は1万人の仲間が集う巨大イベントだった。当時、支部の書記局だった私は模擬店やバスの配車などに追われ、メインステージはおろか本会場さえ覗きにいけなかった。それほど活気に満ち溢れたイベントだったということだ▼「60周年のまつりがすごいイベントだった」と振り返ると、ベテランの仲間たちが口々に語るのが「京建労50周年まつり」の壮大さだ。遊園地を貸し切り、2万2000人の組合員・家族が参加して行われた。会場周辺は大渋滞となり、支部が出す模擬店も軒並み売り切れた話は、今でも鮮明に語られるほど仲間たちに強烈なインパクトを残している▼来年に控えた創立70周年。時代も変わる中で規模や企画などは工夫されたものになるが、今も昔も変わらない芯となるコンセプトは「組合員と家族とともに祝いあう」だ。どんな企画になるのか、ワクワクが止まらない。(熟)

【建築ニュース1145号(2019年6月15日)】

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