建設業界にスマッシュ:ペアを組むなら京建労
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Web建築ニュース

いらかの波 No.1136

2019年1月1日

「卯ではなく猫」、「未は山羊」、「丑は水牛」、そして「亥は豚」。これらはベトナムの干支に登場する動物たち。国が違えば干支も違うというお話▼新年明けましておめでとうございます。本年は亥年。干支を持つ各国の中で、「イノシシ」が登場するのは日本だけだそうな。中国やベトナムでは2019年の干支は「豚」なのです。正月休みの間、なぜ「子」が最初で「亥」が最後なのか、各国で干支が違うのかなどを調べてみるのも楽しいかもしれませんね▼2018年末の臨時国会では人手不足解消のために、「外国人技能実習生」について法の整備が議論された。彼らの中には対価として最低賃金額しかもらえていない実習生もいるとのこと▼事実としてさまざまな労働現場で人手不足が深刻だ。彼らの住居や賃金、保険や年金などの細かなところは横に置く政府と与党。オリンピック・パラリンピックに万国博覧会、それに伴うインバウンド対策と、これからも人手は必要なのは確かな事実で建設産業もそのうちのひとつ。さて先進国にくらす私たちは一体どうするべきか▼技能実習生として母国に何を持ち帰ってもらうのか。私は日本の優れた技術とともに、優れた雇用の形態もと思うのだがどうだろうか。(刈)

【建築ニュース1136号(2019年1月・15日付)】

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